専攻とか将来やりたいことが決められないという方へ

      2014/08/11

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こんにちは。藤本です。

 

留学を考える方からの相談を受ける中で比較的多いご相談が

「専攻とか将来やりたいことが決められない」

というご相談です。

さすがに大学院に進学する場合は、しっかり目標を持っている場合が多いですが、高校から学部に進学する場合はここが引っ掛かることが多いです。

 

色々と決める方法はありますし、場合によってはこちらからご提案する場合もあるわけですが、しかしどんな方法を使おうと誰がどう提案しようと、最終的に「決めるのは自分自身」というところは変わりません。

「決める」というのは結果に対して自分自身で責任を持つということですね。

しかし、責任を持つということは、慣れていない人にとっては簡単なことではないわけです。

 

決める、決断するということは、実はそれまでの人生でもたくさん経験があるはずです。

どこの高校を受験するかも「決断」ですし、どの部活を選ぶかも「決断」、何のアルバイトをするかも「決断」、細かいことを言えば毎日の買い物だって「決断」です。

 

ただこれらの決断には、日々の買い物のように、間違っていても大した損害にならないリスクの小さなものから、結婚相手の選択のように自分の一生に関わる大きなものまであります。

それに、誰に聞いても満場一致で決まるような簡単な決断もあれば、人によって議論が二分するような1つに決めるのが難しい決断まであります。

どの大きさ、どの難しさまでの決断が出来るかが問題です。

 

それは、その人の経験値に依ります。

それまでの人生で、どれだけ大きな決断をしてきたか、どれだけ難しい決断をしてきたか、ですね。

でも、いつまでも自分の過去の経験した範囲内でしか決断しないと、それが限界になってしまいます。

誰でもどこかで思い切ったジャンプをして、この経験値を広げているわけですね。

 

高校生の段階で、大学の専攻を選んだり、進学先を選んだりというのは、多くの場合、このジャンプに当たると思います。

まじめに将来を考える人ほど、それまで経験してきた範囲を越えた決断に感じると思います。

それでも国内の大学に進学する場合は、周りの多くの人もそうするという安心感がありますので、まだ決断しやすいですが、留学になると完全にそれを越えます。

だからこそ、留学を決断した人は、それだけで周りよりも大きな決断ができる経験値を持った人だと胸を張って良いと思います。

 

「専攻とか将来やりたいことが決められない」というお悩みはある意味、当たり前の悩みなわけです。

悩んだ場合は、是非、ジャンプをして自分の決断経験値を広げるという考え方で、前向きにこの決断を捉えてみてください。

ご相談があれば、私も全力でその決断をサポートしたいと思います。

 

最後までありがとうございました。


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