迷ったら難しい選択肢を考えてみる

      2015/08/18

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こんにちは。藤本です。

人生は選択の連続と言われます。
これを読んでいるあなたも昨日一日で色んな選択をしたはずです。

  • 朝、眠気を我慢してふとんから出るという選択
  • 会社に、学校に着ていく服の選択
  • 通勤・通学路の選択
  • 昼食のメニューの選択
  • 来たメールに返信するという選択

ほとんどの場合、選択といっても選択の幅が限られているので、迷いなく選択できるものですが、時折とても判断が難しい選択がやってきます。

 

判断が難しい選択とは

判断が難しい選択はいくつかのパターンがあります。

1つは選択肢が多すぎるときです。例えば

  • どんな学校に進学したらよいか
  • どんな会社に就職したらよいか

みたいなときですね。

選択肢が少ないときでも、プラス面とマイナス面のバランスが判断がつきにくい場合も判断に迷うことになります。例えば

  • 依頼のあった難易度の高い仕事を請けるべきか、断るべきか
  • 起業すべきか、就職すべきか
  • 留学すべきか否か

のような場合です。

このようなとき何か選択の基準を持っていると迷うことが少なくなります。
あなたは何か基準がありますか?

私の場合は、もし時間的に制限があるのでなければ難しそうな方を選ぶことを考えてみます。
実際に選ぶかどうかは検討した上での決断ですが、最初から難しいと思う選択肢を捨てるようなことはしない、ということです。
それは多くの場合、難しい選択肢を選んだ方がメリットがあるからです。

 

難しい選択肢を選ぶ3つのメリット

まず、難しい選択肢を選んだ方が、将来の可能性が大きくなります。

例えば難易度の高い仕事の依頼を受けた場合、自分には出来ないといって断るのは簡単ですが、基本的に仕事は一度断ると、同じ人から同じ仕事を依頼されることはありません。
依頼する方も、一度断られた人に同じ依頼をしようとは思いません。
将来の可能性をつぶすことになります。

学校の選択も一般的に難易度が高い学校ほど、選択できる授業が多かったり、研究の道に進める可能性が高かったりします。
安易に難易度が低いところを選ぶと、その分将来の可能性が狭まることになります。

 

次に、一度その難しい選択肢を乗り越えると、次回以降、その選択肢は難しいものではなく、出来るもの、簡単なものに変化します。

一見、難しそうに見えるものも、やってみると案外出来てしまうことも少なくありません。
初めてパソコンとかスマートフォンを使うときって、取り扱い説明書ってとても分厚くて、読んだだけではとても難しそうに感じます。
実際、世の中には、パソコンとかスマートフォンが難しそうという理由で避けている人もいます。
ですが、一度やってみると意外に簡単に操作できたりします。
そして、一度出来てしまうと、次から新しいパソコンやスマートフォンを買っきてもすぐにマスターできることが経験上、分かるようになります。
一度やってみれば簡単に世界が広がるのに、一度避けてしまうと、次からも避け続けることになってしまいます。

 

最後に、難しい選択肢を選んでおくと、その選択がどうしても無理だと分かったときに、最初に選ばなかった簡単な選択肢がバックアップになることがあります。

例えば、陸上に十種競技というとてつもなく大変な競技がありますが、十種競技の選手の記録は、ときに専門競技者の記録を超えることすらあるらしいです。
つまり、十種競技の選手は、十種競技を目指して鍛えていれば、もし十種競技で芽が出なかったとしても、専門競技に切り替えることができるわけです。
もちろんこの逆はあり得ません。
国立大学を目指して全科目頑張っていれば、私立の3科目受験にも対応できますが、最初から私立専願で3科目に絞った人には、途中から国立対応ができないのと同じです。

難しい選択肢から簡単な選択肢への切り替えは出来ても、逆はほぼ不可能です。

 

最終的に難しい選択肢を選ぶかどうかは、その人の判断です。
でも、人間はどうしても難しい方の選択肢は最初から目を背けてしまいます。
であるからこそ、選択に迷ったら難しい方を選んでみたらどうか、という意識をしておくだけでも、生き方って変わってくると思うんです。

私自身も難しい選択肢を選ぶ人間であり続けたいと思っています。

最後までありがとうございました。


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