アルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州の大学

      2016/01/19

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こんにちは。藤本です。

The Globe and Mailによるカナダの大学レポートのご紹介、本日はアルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州です。

レポートの原文および昨年、一昨年のレポートについては以下をご覧下さい。

CANADIAN UNIVERSITY REPORT

参考:

(2014年バージョン)カナダの大学の特徴(平原3州)
(2015年バージョン)アルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州の大学

University of Alberta (U of A、アルバータ大学)

キャンパス: エドモントン(メイン)、カルガリー、カムローズ
学生数:39,000名

記事記載の主な特徴

・世界ランキングで上位で、森林学、英語、経済はトップ100位に入る
・毎年1100名以上の学生が40か国以上に留学
・レストラン、ショッピング、繁華街がすぐ近く

 

Athabasca University (アサバスカ大学)

キャンパス:オンライン(メイン)、アサバスカ
学生数:41,000名

記事記載の主な特徴

・毎月プログラムが開催され、通常のセメスター制ではなく柔軟なスケジュール
・入学条件も少なく、アカデミックの成績に関わらず入学可能
・看護、商業、アーツなど多様なプログラムを提供
・授業料はコースの数に応じて設定
・83%の学生は働きながら学んでいる
・暫定学長が州の財政補助の減額により2年以内の財政破綻を示唆している

 

University of Calgary (U of C、カルガリー大学)

キャンパス:カルガリー
学生数:30,000名

記事記載の主な特徴

・QS世界大学ランキングの設立50年以下の大学部門でカナダトップになっている
・科学出版の分野における文献数でカナダ8位にランク
・獣医学、開発学はQSランクのトップ100に入る
・運動学リソースの拡張や環境・ライフサイエンス研究センターの新設を含むキャンパス改良に着手

 

The University of Lethbridge (U of L、レスブリッジ大学)

キャンパス:レスブリッジ(メイン)、エドモントン、カルガリー
学生数:8,200名

記事記載の主な特徴

・リベラル教育の歴史を持ち、それが今日のインターナショナルコミュニティエンゲージメント(5000ドルで数か月途上国で働く機会)に活きている
・冬が厳しく街もアクションがない
・ビジネス専攻学生は10万ドルを金融マーケットに投資するツールがある
・1/4の学生が、4年生になるまでに教授のリサーチプロジェクトのお手伝いをする

 

MacEwan University(マクエワン大学)

キャンパス:エドモントン
学生数:16,000名

記事記載の主な特徴

・エドモントンの中心にメインキャンパス(ファインアーツとコミュニケーションプログラムのキャンパスは町の西にある)
・大学運営を一体化する新たなビルが建設中
・クラスサイズは小規模に保っている
・教育メインの大学で研究の機会は少ない
・ワイヤレスやその他技術の環境はアップグレードされつつある

 

Mount Royal University(MRU、マウントロイヤル大学)

キャンパス:カルガリー
学生数:11,800名

記事記載の主な特徴

・カレッジとしての前身を持つことから、実践的教育や経験学習に注力
・入学オファーを出したうちの88パーセントが入学
・どの専攻の学生でも副専攻に社会イノベーションと非営利学を取れる
・最も人気なのが助産婦学で、入学者の平均成績は89%
・全体の入学者平均のGPAは77%で比較的入学しやすい
・今年、予算不足と授業料値上げが報じられたが、政府は2014年のレベルに保つことを決めた

 

University of Regina (U of R、レジャイナ大学)

キャンパス:レジャイナ
学生数:14,000名

記事記載の主な特徴

・学生の評価は平均的で、前年より改善
・学生の就職支援に力を入れたこともあり、アカデミックアドバイザーへの評価は高い
・学生は無料でメンター、ワークショップ、サポートを受けることが出来る
・修飾サポートを受け、卒業後6か月以内に職が見つからない生徒は、もう1年無料で学部授業を受けることができる

 

University of Saskatchewan (U of S、サスカチュワン大学)

キャンパス:サスカトゥーン
学生数:24,200名

記事記載の主な特徴

・南サスカチュワン川の脇に位置するキャンパスは、広大な緑に囲まれた石とレンガづくりのビルが特徴
・地域社会の雇用と街での実践的学習を提供
・2014年は40%の学生が経験プログラムに参加
・メディカルプログラムはカナダ北部の子供たちへのヘルスケア提供の実績が認められて昨年本格開始
・法学部の学生は提携している地元の機関で、実際のケースを学んだり、指導を受けることも出来る

 

Brandon University (BU、ブランドン大学)

キャンパス: ブランドン(メイン)、ウィニペグ、アッシャーン、ポーティジ・ラ・プレーリー
学生数:3,000名

記事記載の主な特徴

・40%の学生が家族で最初に高等教育機関に通った学生
・多くの学生が家からの近さと安さでブランドンを選んでいるが、多くは、クラスサイズの小ささと、コミュニティの強さから、もう一度選ぶとしてもブランドンを選ぶと答えている
・今年、卒業率の高さが55%から61.7%に急上昇した
・現在co-opプログラムは提供していないが、2年以内に提供予定

 

University of Manitoba(U of M、マニトバ大学)

キャンパス:ウィニペグ
学生数:29,000名

記事記載の主な特徴

・2年への進級率(84%)及び卒業率は、アルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州の大学の中では高い
・大規模な研究型大学で、医学部、歯学部が有名
・プロフェッショナルプログラムである薬学や呼吸療法への入学競争率は高い
・ライバル校であるウィニペグ大学と違い、キャンパスは都心ではなく郊外にある
・医学部の改革で、州外からの入学者は10%から5%に減った

 

The University of Winnipeg (U of W、ウィニペグ大学)

キャンパス:ウィニペグ
学生数:9,400名

記事記載の主な特徴

・多様な背景を持つ学生に教育するのがポリシーで、10%の学生は先住民
・地域社会へのボランティアや地域活動プログラムが豊富にある一方で、co-opは少ない
・都心のキャンパスはアート、カルチャー、フードなどの多くのアクティビティを提供

 

 

次回はオンタリオ州について抜粋してみます。

最後までありがとうございました。

 


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