誰かの役に立てるか

      2016/03/08

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こんにちは。藤本です。

海外留学というのは手段であって目的ではないです。

これは、このブログでも何度か伝えてきたことですね。

例えば、あなたが、学校や職場に向かうときに、電車や車を使いますね。

そのときの電車とか車に乗る行為が、いわば海外留学というものです。

電車に乗ること、車に乗ることはそれ自体が目的ではなくて、その先に行くべき場所があるから、電車や車を利用するということです。

海外留学も同じで、なりたい自分、学びたいものがあるからこそ、海外留学という手段を利用するということです。

・・・とここまでは今までもお話してきました。

 

 

今日はその「なりたい自分」「学びたいもの」をさらに一歩踏み込んで考えてみます。

なりたい自分を考えるときに、「これが好きだから」「これが得意だから」という視点で考えるのが、通常だと思います。

まずスタートはこれで良いと思います。

 

ただその後に、そこから一歩踏み込んで、「そういう自分になることが、誰かの役に立てるか?」という視点を入れて欲しいのです。

なりたい自分になるだけでは、世の中から求められない人になる可能性があります。

言うまでもなく、将来自立して、生活していくためには、人から求められる自分になる必要があります。

その一歩が、そういう自分になることによって、「どんな人にどんな価値が提供できるか、どんな貢献ができるか」という視点です。

 

これは難しい問いだと思います。

社会人で働いている人だって、

「あなたは、世の中のどんな人にどんな貢献が出来ていますか?」

と聞かれて即答できる人はかなり少ないはずです。

だからこそ、そういう視点をしっかりもって自分を作り上げた人は、魅力があり、他人を惹きつけます。

 

せっかく留学するのであれば、是非そういう視点をもって、そのために留学という貴重な経験を活用してほしいのです。

もちろん、最初からすべてをクリアにするのは難しいでしょう。

であれば、留学している間、自分は世の中にどういう貢献ができるか、ということを考えながら勉強をしてみて下さい。

そういう視点を持ち続けるだけでも、留学したことの価値は高まり、その成果をその後の人生に活かしやすくなると思います。

 

それでは、また。

 

 


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