カナダの習い事

   

こんにちは。藤本です。

日本は子供たちが塾通いや、習い事で忙しそうですが、カナダでも子供たちは結構忙しいです。

 

うちの長女は、そうでもないですが、土曜日の日本語補習校に加えて、しばらくお休みしていたピアノを2月から習い始めました。

そのピアノのレッスンで、文化の違いというかいくつか気づいたことがあったので、ご紹介します。

 

ちなみに我が家の徒歩圏内にはヤマハ教室があり、そちらに通うことも検討したのですが、妻が友達のお母さんからすごく勧められて、ちょっと遠いのですが個人のカナダ人の先生にお願いすることにしました。

そこは、徒歩とバスで行くと40分ほどかかってしまいますが、車で行くと10分ほどの場所です(このピアノレッスンも車を入手することにした一つの理由です)。

 

弾く曲は自分で選んでいい

教本は与えられていますがその中の曲を順番に弾いていくのではなく、次何弾きたい?といろいろ選ばせてくれます。

日本では、教本の順に沿って習っていましたが、自主性を重んじるという感じですね。

日本で使っていたブルグミュラーやソナチネと違い、本にはクラシックとニューミュージックが織り交ぜられています。

いま娘はベートーベンと、映画音楽のような曲を弾いています。

 

宿題の量は少なめ

日本ではもっと宿題が出ていましたが、今の先生は宿題を出すたびに「多すぎる?少なすぎる?ちょうどいい?」と長女に確認してくれます。

そして「できなかったらできなかったと次のレッスンで言ってくれていいからね」と念押ししてくれます。

宿題の量は先生が決めるのが当たり前で、絶対それをこなさなきゃいけないと思っていた娘は、レッスンの時に先生が「宿題どれくらいできた?全部できたの?すごいね!」と言ってくれたのでビックリしたそうです。

 

発表会はシンプル

発表会はまだ行われていないのでわからないのですが、友達のお母さんによるといつもレッスンをしている教会でそれぞれが習っている曲を順番に弾くというシンプルなものなのだそうです。

日本では、発表会もちゃんとした会場で、ドレスを着てって感じでした。

それを長女に伝えると「ドレス着れないの?」と残念そうでしたが。なんと参加費無料なんだそうです。

 

理論重視

曲の教本に加えて、理論だけの本もあります。拍、小節、調などについて毎回宿題が出ます。

これがなかなか大変でいつもサポートしている妻ももう理解できないレベルなので単語だけ辞書で一緒に調べています。

先生からは理論の説明の後「Sorry for the boring lesson. Thank you for your patience! (つまらなくてごめんね、我慢してくれてありがとう!)」とよく言われます。

初見でどんな曲でも弾けるようになるには理論の部分がとても重要なのだそうです。

 

先生によると移民の国カナダでは多種多様な国のピアノ教授法を取り入れており、素晴らしい実績をあげているのだそうです。

それを聞くとお得な感じがしますね。

さらにありがたいことに、先生の奥様が日本人で、先生が日本語を少しわかるし、日本語にとても興味をお持ちということです。

毎回レッスンの度に「昨日は新しい単語を学んだんだよ。」と話してくれ、長女の緊張をほぐしてくれます。

 

英語オンリーのレッスンなので妻が同席はしますが、ゆっくりわかりやすく話してくれる先生のおかげで娘はほとんど自分で理解しており、英語の面でも長女にとっていい機会になっていると思います。

 

費用は日本のときよりは若干高めではありますが、趣味として楽しんで続けてほしいなと思っています。

 


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