小学校高学年での移住

      2017/11/23

こんにちは。藤本です。

先日、長女の学校で先生との初めての個人面談がありました。

幸い長女は毎日楽しく学校に通っていて、担任の先生が主催している編み物クラブや宿題クラブにも参加し、充実した毎日を過ごしています。

面談でも先生のおかげで楽しく学校生活を送っていますと話そうと考えながら出向きました。

 

先生は面談が始まった途端、

「この子はクラスで一番親切で、誰にでも優しく、とても落ち着いています。正直だし、この子が言うことは信用できます。教師としてこんなことを言ってはいけないのはわかっているけれど、私のお気に入り(she is my favorite.)よ。」

と言ってくれました。

 

気をよくしたのも一瞬で、その後いかに英語力を伸ばすかという話になると先生の顔は一転。

 

はっきりと

「Grade 7でESLクラスにいないようにするためにはどうすればいいか話しましょう」

と言われました。

 

先生の話を要約すると、

・1日最低1時間はとにかく本を読むこと。

・同じ本を2、3回読むこと。2回目以降は細かい部分まで意味を考えながらしっかり時間をかけて読むこと。

・他の科目の宿題は優先順位を下げていい。本を読んでいたので算数の宿題ができませんでしたと言っていい。(英語ができるようになったら他の科目の理解度もかなり上がるからという理由)

・平日は電子媒体を使わないこと。

といった内容でした。

 

先生がこれらを紙に書いてサインをし、私と長女にもサインするように言って、家のいろんなところに貼れるように、ということで5枚コピーしてくれました。

 

長女も、移住して1年と3か月。

もう先生が言っていることはほぼ理解出来ているし、友達とも英語で会話しているわけですが、それでもESLを卒業するのはまだまだ高い壁があります。

 

そして、カナダの先生は、褒めるのは上手だけど、要求するものは高いし、厳しいこともズバリ言われます。

先生にもよりますが、熱心な先生が多い感じがします。

 

長女も、毎日の学校の宿題に、日本語補習校の宿題、ピアノやスケートの習い事と、まあかなり忙しいですが、乗り越えなければならない壁ですね。

先生も、今まで日本語補習校に通っている生徒を何人も担当したことがあるので補習校の大変さにはとても同情してくれましたが、やっぱり高学年になってからの移住は大変だなぁと思った次第です。

(余談ですが、以前補習校は現地校の先生対象にオープンハウスをやっていたそうです。お寿司も振舞われたのに今はなくなっちゃって残念だわ、ということでした。)

1月に英語のテストをするそうなので、普段の生活も見直して準備する必要がありそうです。

 


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