海外留学について相談すべき人、すべきでない人

      2014/03/25

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日本が国際的に存在感を高めるためには、海外の人材と渡り合えるような人材の育成が必要であり、そのための手段として海外留学の重要性は増しています。

しかし、留学する若者がなかなか増えない原因の1つに、せっかく留学を志しながら、周囲の反対に合って断念する人が少なからずいるのではないかと思います。

海外留学は、お金も時間もかかる人生の中でも大きなイベントです。
まして私がお勧めしている正規留学の場合は、それによって学歴も就職も人生キャリアについても大きな影響を受けるわけですから、それなりに大きな決断であるわけです。

そういう決断をするにあたっては、当然ながら多くの人に相談することになると思います。

しかし、海外留学に興味があって、行くべきかどうか悩んでいるという段階で誰かに相談するなら、必ず最低一人は海外留学経験者の話を聞くようにして下さい。

周りに留学したことある人がいないという人も、インターネット使って誰か見つけてコンタクトしてみてください。ブログでもFacebookでも今はそういった人がいくらでも見つけられる時代です。
もし気になる学校の卒業生とか在校生を見つけたら躊躇せず連絡取りましょう。
ほとんどの人は気軽に協力してくれますよ。
(もちろんこのブログでもそういったご相談は大歓迎です)

いきなり個人に連絡取るのが嫌なら、大学の留学窓口とかに相談してもいいです。
とにかく留学経験者の生の声を聞いて判断するのが一番です。

逆に留学したことない人の意見だけを聞いて判断するのはやめてください。
特にその人が留学にネガティブな意見を言っている場合は。
もちろんそういう人の意見を聞くことも1つの見方として参考になるでしょうが、そういう人の意見だけを聞いて、折角芽生えた海外留学への興味をあきらめてしまうなんて、本当にもったいないです。

留学した人間からしてみれば、そういう経緯で留学をあきらめる人がいるなんて、極端な話、日本にとっての損失だと思います。

私が留学したMBAコースも、一時期随分世間から叩かれたことがありました。
でも叩く人ってほとんどMBA行ったことない人なんですよね。
そりゃMBAにも至らないことたくさんありますが、行ったこともない人が評論していることなんて、実際に行った人間からしてみると本当に薄っぺらな意見なんです。

例えばあなたが、それまで楽器をやった経験がなかったのに、あるときふと思い立って楽器を習おうと思ったとします。
そんなとき、全く楽器をやったことがない人に相談しますか?
そりゃないですよね。
普通は楽器をやったことのある人やその道のプロ(先生)に相談するはずです。

もし海外留学に少しでも興味をもったなら、是非留学経験者から生きた話を聞いてください。

あ、もちろん、たとえ留学経験がなくても家族とか、両親のようなスポンサーの意見は必ず聞いてくださいね。
そして意見の食い違いがあるなら、そのギャップを埋める努力をしましょう。
そういった人たちの理解がなければ留学の価値も半減してしまいますので。

 

最後までありがとうございました。


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