長期視点の重要性とコンサルタントの役割

      2014/01/23

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こんにちは。

留学コンサルタントの藤本です。

仕事でも勉強でも長期視点ってとても大事だと思います。
仕事だったら何のための仕事なのか、勉強だったら何のための勉強なのか、必ずその先の目的があるはずなんです。

その先にある目的をしっかり意識しておくこと、これが大事なんですね。

 

長期視点が必要な4つの理由

長期視点がなぜ大事か、これは以下の4つに集約されると思います。

  • 長期視点がないと、本当はやりたかったことと別の行動をしてしまう

長期視点の目標を持っているとき、短期視点の行動というのはその手段になります。
しかし長期視点が忘れ去られると短期視点の行動が目的になってしまいます。
そうすると本来の長期視点の目標と反対のことをやってしまうことがあります。
例えば「楽しもう」という目的で始めたスポーツなのに、いつしか練習することが義務になってしまい楽しめなくなってしまうということがあります。
長期的に楽しむためには、短期的に少しは頑張らなければならないことはありますが、「長期的に楽しむ」という目的を見失うとただ辛い経験だけが残るということです。

  • 短期の行動に関して選択肢が広がる

長期視点の目標を最初に持っておけば、それを達成するための手段について柔軟に考えることができます。
この目標のためにはAという手段もあれば、Bというルートもある、という感じで選択肢が広がります。
Aという手段だけにこだわっていると、同じ結果をもたらすのに本当はもっと効率的かもしれないBという選択肢には気づかないままになってしまいます。

  • 長期に頑張れる・モチベーションが維持できる

長期視点の目標を達成するには一時的に負荷をかけていかなければいけないことがあります。
そんなとき、長期視点の目標がなければ、その負荷に耐えられないことがでてきます。
目標があってこそ人は頑張れたり、モチベーションを維持できるものです。

  • 精神的にあせりがなくなる

短期的な目標だけではどうしても時間的な制約が多く、結果に一喜一憂したり、あせりが出てしまいます。
あせりがすべて悪とは思いませんが、あせると冷静な判断ができず、最適な選択ができないことがあります。

 

コンサルタントの役割とは

こう書くと長期視点を持つことって当たり前のようですが、現実問題として、長期視点を持たずに行動を起こそうとする人や、最初は長期視点を持っていても徐々に見えなくなってしまう人がいます。

長期的視点というのはまずそもそも明確にすることが難しいし、どうしても忙しい状況だと当事者は目の前のことしか見えなくなってしまうんですよね。

そんなときに、長期視点の目標を持つように伝えてあげる(気づかせる)、あるいは長期視点を保ち続けられるようにサポートする、というのがコンサルタントとかコーチという職業の役割の1つです。

私は経営コンサルタントとして10年以上そういった仕事をしてきました。

経営コンサルタントをやっていると「当事者じゃないから第三者的なことしか言わない」といった批判をよく受けます。
でも、当事者と一体化しすぎて客観性を失ったコンサルタントは当事者と同じで長期視点が持てなくなりますので、第三者であることにこそ意味があるんですね。

 

今は留学コンサルタントと名乗っていますが、そう名乗る以上、 情報提供は大事な役割の1つですが、同時にその方にとっての長期視点での方向性を考え(あるいは気づいてもらい)、そのための留学を提案し、サポートをする役割を果たしたいなと思います。

最後までありがとうございました。


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