社内英語公用語化について
こんにちは。Masaです。 別のことを書こうかと思っていましたが、昨日、社内英語公用語化について言及しましたので、今日はそのテーマをもう少し書いてみます。 社内英語公用語化については、先行する楽天、ユニクロに続き、今年の4月にはライフネット生命も実施を打ち出しました。 ただし、現時点ではこの動きはそこまで大きくは広がっていません。 このままこの動きは縮小してしまうでしょうか?
留学、移住、起業などの選択肢をもって充実した人生を設計しよう
こんにちは。Masaです。 別のことを書こうかと思っていましたが、昨日、社内英語公用語化について言及しましたので、今日はそのテーマをもう少し書いてみます。 社内英語公用語化については、先行する楽天、ユニクロに続き、今年の4月にはライフネット生命も実施を打ち出しました。 ただし、現時点ではこの動きはそこまで大きくは広がっていません。 このままこの動きは縮小してしまうでしょうか?
こんにちは。Masaです。 いきなりですが、7年後の2020年と言えば?? そう、東京オリンピックですね。 でも、教育界では同じ2020年に外国人留学生30万人を受け入れる、という大胆な方針が政府から出されています。(いわゆる「留学生30万人計画」) 本日はこの留学生30万人計画と職場のグローバル化について書いてみたいと思います。