自立することと海外留学の関係

      2014/02/12

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こんにちは。

留学コンサルタントの藤本です。

先日ある会合に出ていたときに、「自立」というキーワードが投げかけられました。
私が今留学コンサルタントとして仕事をしているのも「自立」がテーマなんです。
留学を通して、住む場所に依存しない、組織に依存しない、そういう自立した生き方を提案したいと思っています。

 

”依存”が危ない2つの理由

なぜ依存することがダメなのでしょうか?
私は2つ理由があると思っています。

ひとつは自分の信条が貫けなくなる可能性があるということです。
例えば会社に依存する、これは経済的に自立できていないということになります。
だから起業しろと言っているわけではありません。
間違えられやすいですが、これは組織に所属するかどうかの違いではありません。

組織に所属していても、組織に依存しない生き方もできます。

例えば、もらっている給与以上の稼ぎを組織にもたらしている、組織の看板に頼らずに稼いでいる、
こういう状態なら組織に依存していない経済的に自立できている状態ですね。

そうでない場合、経済的に自立ができていなければ、多かれ少なかれ、その組織の言う通りにしなければなりません。
これは、自分の信条や希望と組織の方向性が一致しているときは問題ないですが、一致しないときは、自分の信条を曲げてでも合わせなければならないということになります。
どうしても自分の信条を貫きたければ、その組織を出て行く他ありません。

もちろん、常に自分の方向性と一致している組織を探し求めて組織を移り変わっていくという選択肢もあります。
でも、その生き方が出来るのは現実的にはある年齢までです。

これでクオリティライフ、楽しいといえる生き方が実現できますか?という話です。
自分の信条を貫きたかったら自立すること、これが大事です。 

 

もう一つ、依存することの大きなデメリットは変化に対応できないということです。

個人の力は限られています。
残念ながら、自然の力や国家間バランス、人口動態変化などは、個人の力ではどうにもなりません。

従って、時代の流れと共に身の回りには様々な変化が起こります。
ずっと今のままの環境が続くとは思わない方が良いです。

例えばアメリカのリーダーシップ、国際社会の中における日本の存在感、現在好調な企業の業績、こういったものはあと10年すれば大きく変わる可能性があるものです。

大事なのは、そのような変化が起こりえるという前提で変化に備えて生きていくことです。
住む場所とか組織に縛られる生き方では、このような変化が起こったときに、その変化に合わせて生き残る選択肢が狭まります。

 

海外留学は自立への第一歩

いきなりこんな生き方は出来ないかもしれません。
こんな生き方は10年単位で実現していくものだと思います。
私もその生き方に向かっても進んでいる最中です。
でもそういう目的をもって人生を過ごすのと、何ら目的を持たずに時間を過ごすのでは5年、10年経ったときに大きな隔たりが出来ます。

海外留学というのは、そうした自立に目覚めるための第一歩としてはとてもいい手段なんです。

  • 日本の中にいるだけでは気づけない世界の変化に気づけます。
  • 日本が持っていて他国が持っていないものや、他国が持っていて日本に足りないものに気づけます。
  • 自立して生きるための多様な選択肢に気づけます。

留学で身に付けるものといえばどうしても分かりやすい「英語」というのが表に出てきますが、本質的にはこういった今後の生き方に関する何か、を身につけることが大きいのだと思います。

留学コンサルタントとして、こんな生き方のお手伝いできればと思っています。

最後までありがとうございました。


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