自動車保険の更新

      2018/03/21

こんにちは。藤本です。

自動車保険の更新の時期がやってきました。

この1年はカナダで自動車保険に入るのが初めてだったので保険料が高く、2年目になるとそれまでの運転記録に問題が無ければ少しは保険料が下がるのかなと思っていたのですが・・・

 

全然下がりませんでした!

(ほぼ前年と同じ・・涙)

 

実は妻がコンドの駐車場の壁に車をこすってしまうというハプニングが一度あったのですが、翌年の保険料が上がらないように保険を使わず自費で修理しました。(それも家賃ぐらいしましたけどね。。涙)

そして違反切符を切られることもなく、きっちりと高い高い保険料を払ってきました。

それでも2年目の保険料はなんと年間4,000ドル以上です。(涙)

 

いつもいろいろな相談事をしている妻のカナダ人の友人に連絡して

「1年間何も保険を使わなかったのに保険料が下がらなかった。保険会社を変えようかと思うけど、変えずに今の会社のままで何年か我慢したら下がるのかな?」

と聞いてみたらあっさり

「将来も下がらないわよ。違反や事故をしていなくても、下がらないと思うわ。むしろ上がる。更新時期のたびにshop aroundする(複数の保険会社の見積もりを比べる)くらいしかできることはないよ」

との返事。

 

そして保険金詐欺が多くて保険料が高くなっていくのだということを教えてもらいました。

例えば、自動車修理工場で不必要な修理をしたり、故意に車に傷をつけたり、中古の部品を使ったのに新品を使ったとして修理代を水増しして保険会社に請求するケースが後を絶たないのだそうです。

そのしわ寄せが、善良なドライバーに来ているというわけです。

しかし、そもそも、そうした保険金詐欺に引っかからないように対策をとるのが保険会社の仕事じゃねーのか?…と思うのですが。。。

そして、消費者保護の政府の規制もあまり無いのも要因の一つらしく。

 

もちろん事故を起こして、保険を使えば、翌年から保険料が跳ね上がるわけで、保険会社は絶対に損しない仕組みになっているようです。

それでも自動車保険は必須なので、現状は、保険会社の言いなりに払わざるを得ないのが、トロントの現実のようで。。

 

次回のオンタリオ州の選挙では市民から不満の声が多いこの自動車保険料を争点としている候補者もいるそうです。(支持します・・選挙権ないけど)

 

ちなみに、保険料のレートは運転履歴や年齢以外に車種(新車の方が高い。我が家がリースしている車は2017年の新車なので高いはず)や保管場所(野外駐車場に停めるしかない場合は高い)なども影響するようですが、Postal Code(郵便番号)によるところも大きいようです。

実は我が家、最初に車をリースしたときに住んでいたコンドから昨年夏に近所内で引っ越したとき(距離にして1キロほど)、ただPostal Codeが変わったというだけの理由で保険料が1.5倍くらいに跳ね上がりました。

何かの間違いかと思って確認しましたが、跳ね上がった要因は住所だけだそうです。

確かに今のコンドは大通りに面しているのですが、本当に近場への引っ越しだったので全く想定しておらず、びっくりしました。

 

また、大きな会社に属していたり、大学の同窓生であると少し割引になるようです。

知り合いのカナダ人の方が言うには統計上大学を出ている人は事故を起こしにくいということがわかっているからだとか(その割にはトロント大学出身と申告しても保険料は高いのでどこまで影響しているのかわかりませんが…)

 

やはりトロントのような大都市で便利なところに住むには生活コストがかなり割高になってしまうことを実感しています。

2年目以降は保険料が下がることを期待していたわけですが、そうならなかったことで、次回の引っ越しではコンドの家賃だけではなく、自動車の保険料のことも考慮に入れてエリアを絞り込もうと思っています。

 

それではまた。

 


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